C++を使った初めてのMetroスタイルアプリでRSSリーダーでもつくってみなよ その1
まー,よくわかんないけど,とりあえずチュートリアルをやりましょう.
チュートリアル: C++ を使った初めての Windows ストア アプリの作成 (Windows)
これね.
プロジェクトの作成
上から進んでってー,
- Metroスタイルアプリプロジェクトを作成するには
でプロジェクトを作成.
プロジェクト名は「RingoBlogReader」にしてやった.
Windowsフォントきたねーなー.
初めてのソースコード
xamlってAndroidのレイアウトに使うxmlみたいなもんかー?
そして,いきなり見慣れないコード.
partial ref class MainPage : public Windows::UI::Xaml::Controls::Page… {…}
- refキーワード
ref キーワードは、クラスが Windows ランタイム参照型であることを示します。
型なんだね.
- ^
"^" 記号は "ハット" と呼ばれ、"オブジェクトに対するハンドル" を表します。動的メモリで Windows ランタイム型を作成するときに、"*" の代わりに使ってください。
こういうふうに使うらしい.
Grid^ grid = ref new Grid(); // or: auto grid = ref new Grid(); grid->Width = 600;
- partialキーワード
partial キーワードは、このクラスの宣言が別のコード ファイルで続くことをコンパイラに伝えます。MainPage.xaml.h がそのファイルです。 プログラマが変数または関数を MainPage クラスに追加する必要がある場合は、MainPage.xaml.h と MainPage.xaml.cpp に追加してください。
まとめ
- refキーワードはWindowsランタイム参照型
- ^はポインタみたいなもん
- partialキーワードはよくわからんが別のファイルで宣言がつづくらしい.
つづく.